こんにちは、+oneの恵里佳です。
+oneでは年に1度ずつ、フィリピンとカンボジアの支援先を訪問しています。
子どもたちとの思い出もお伝えしたいところですが、今回はメンバーで過ごす時間について紹介したいと思います。

子どもたちと別れ、夜ホテルに戻ると、メンバー同士で「思いの共有」という時間があります。
私は初めてツアーに行った時、この時間が衝撃でした。

メンバーが一人ずつ、思ったことや明日やりたいことを共有します。
綺麗ごとなんてなし、悩んでいること、実はこう思っている、などすべて正直にオープンに話します。そして周りのメンバーもそれを受け止めます。気休めをするのではなく、必要と思った時はあえて厳しく言うこともあります。支援先の子どもたちや団体のため、そして何よりその人自身のために必要だと思ったことを言います。思いがあふれて涙することも。

そうやって思いを共有し合うからこそ、翌日の子どもたちとの時間も、そして日本帰国後の活動にも、真っ直ぐに向き合うことができます。

社会に出ると、本音をぶつけたり、本音で返したりする機会が少なくなります。
自分の心に浮かんだ気持ちにふたをして、気づかないフリをすることもあります。
だからこそ、この本音でぶつかれる+oneという場所を大事にしていきたいと思っています。

+one 恵里佳