カンボジアツアー2019.02.08-02.11

カンボジアツアー2019 ~これまでとこれから、今、つなげよう!~

私たち+oneプラスワン)は、2019年2月8日~11日まで2泊4日でカンボジア・シェムリアップの孤児院「クルサー・リッリエイ」を訪問してきました。

ツアーのコンセプトは「~これまでとこれから、今、つなげよう!~」。私たち+oneが「クルサー・リッリエイ」と出会い支援を始めたのが、2005年。それまで、14年間繋がってきました。 彼らと共に歩んだ過去を振り返るとともに、未来に繋がるカンボジアツアーにしたいと思い、このコンセプトにしました。

お母さんの古希のお祝い

今年は、孤児院のお母さんであるトー・ラエムさんが古希ということもあり、お祝いをしようと計画し、メンバーと子どもたちでケーキ作りや飾りつけをしたりしてサプライズをしました。 ケーキを渡すときに、子どもたちからラエムさんへ一言を伝える場面では、10代半ばの男の子が、「赤ちゃんの時に歩けるように教えてくれたこと、食事を作って食べさせたくれたこと、学校に行かせてくれたこと、すべてに感謝します」と涙を流し、声を震わせながら、感謝の言葉を伝えていました。ラエムさんも涙を流し、みんなで作ったケーキをメンバー一人ひとりに食べさせてくれました。理由を聞いたところ、「みんなも私の子どもだから、食べさせてあげるのは当然なことなのよ」という一言がうれしかったです。

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プノンクーレンへの小旅行

翌日はバスを借りて子どもたちと一緒に、市内から約50kmほど離れたプノンクーレンへ。プノンクーレンは、滝や遺跡があるアンコール発祥の地と言われている神聖な山です。去年、子どもたちに次回みんなで何をしたいか聞いたときに行きたいという意見が多かったので、今回はこの場所へ。バスの中では、名前を覚えるゲームや、伝言ゲームをして盛り上がりました。プノンクーレンに着くと、水遊びが好きな子どもたちは、すぐに水場へ直行!最初は入るのを躊躇していたメンバーも、子どもたちに誘われて、一緒に水を掛け合ったり、滝で修行のポーズをしたりと大はしゃぎで、ずぶ濡れになって遊びました。

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これからに向けて

2005年から続けてきた支援はこれからも続きます。

彼らに今後の目標を聞くと、自分の夢を叶えるために進学したいと、それぞれが確固たる意志を持っています。一年の中で、私たちが子どもたちと一緒に過ごせるのはたったの2日間です。それでも毎年彼らの成長する姿を見るたび、彼らの夢を叶えるために私たちができることを常に考えていこう。そして、これからも彼らをサポートしていこうという決意が強くなります。

最後に。イベントに参加してくださる皆様、サポーターの皆様、会場や備品提供などさまざまなところで支えてくださる皆様のおかげで、私たち+oneは活動を続けることができています。心より感謝申し上げるとともに、今後も+oneをどうぞよろしくお願いいたします。

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(+one 2019年カンボジアツアーリーダー 百瀬創)