12年目のフィリピンツアー2015.09.18-09.21

Philippines Tour 2015 ~You are my hero~

私たち+one(プラスワン)は、9/18~9/21、支援先Christian Mission Service of Philippines (CMSP)の訪問のためフィリピンに行ってきました。 12回目の今年のテーマは”You are my hero”。 「私たち+oneが子どもたちにとってちょっとしたヒーローでありたい」 「私たちにとっても子どもたちがヒーローである」という2つの想いを込めています。 今回は海外からの現地合流を含めた44名が参加し、久々にお天気にも恵まれたツアーとなりました。

支援先理事とのミーティング

フィリピンについた初日は、マニラでCMSPの理事やスタッフとのミーティングを実施。 現在の財政状況や運営する他施設の現状など、少し踏み込んだことまで互いに確認しあう貴重な機会です。 また、私たちが国内で行ったイベントの報告やCMSPへの想いをお伝えし、1年ぶりの再会を祝いました。

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子どもたちとの再会

2日目からは子どもたちの待つCMSPへ。 ウェルカムセレモニーでは、子どもたちとの時間にすでに目が潤んでいるメンバーもいました。

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そして、500ペソ(約1,300円)で自分の好きなものを選んで買うDreams come true企画を行うために、ショッピングモールへ。 自分の欲しいものを選んで買う、という日本では普通のことも、現地の子どもたちにとっては年に一度の体験。 今年は厳しい財政状況や高騰する物価、為替を考慮してやめることも考えましたが、CMSP側も話し合いを重ね、両者が納得する形で実施することができました。 靴やかばんを買って嬉しそうな子どもたちの笑顔で、まるで私たちがプレゼントをもらったかのような幸せな気分になります。

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コンテンツ盛りだくさんの夏祭り

3日目のメインは、夏祭り。 準備の時間にはSkypeで日本にいるメンバーと子どもたちの画面越しの再会を実現しました。 繋がった瞬間から想像以上の盛り上がりは準備がなかなか進まないほど。感涙している子もいました。

また今年初の試みとして、高木学園女子高等学校のHappy Toys Projectで制作された350体のリスのぬいぐるみを子どもたちに届けるプロジェクトを実施。 小さな子どもたちだけでなく、高校生の男の子やスタッフまで喜んでくれ、大成功!心をこめてぬいぐるみを作ってくれた生徒さんのおかげで、CMSP全体が温かい気持ちに包まれました。

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そして、夏祭り本番。ジュースやお菓子、工夫を凝らしたアトラクションの屋台を前に満面の笑みの子どもたち。 屋台を楽しんだ後は、10チームに分かれてフラフープくぐりと風船おにごっこを行い、更に盛り上がりました。

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+one Rangers

最後の夜は私たちからのパフォーマンスとして「+one Rangers」という劇を披露しました。 心優しい少年と5人のレンジャーたちのオリジナルストーリー。 終盤全員でブラックライトを使用したハンドパフォーマンスを行い、暗闇に浮かんだ「LOVE&PEACE」の文字に温かい拍手と歓声をもらいました。 そこからは残り時間を惜しみながら子どもたちと一緒にダンスタイム。最後は大きな円になって、ハグをしながら各々気持ちを伝えあいました。

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訪問中に、キリスト教において「12」は完璧という意味のある特別な数字ということで、私たちの12回目の訪問をお祝いしていただきました。 メンバーの中には10年以上の参加者や、この訪問ツアーを里帰りのようなものと言う人もいます。 けれども1年にたった2日しかないこの再会は、何度来ていても新鮮な気持ちと発見があり、 団体同士や子どもたちとのつながりが毎年強くなっていることに気づかせてくれるものでもあります。

こうやって子どもたちに会いに行けるのも、国内でイベントに参加して下さるゲストの皆さまや、サポーターの皆さまのおかげです。 来年も私たちを鼓舞してくれる小さなヒーローたちに会えることを祈って、国内での活動を続けていきます。

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+one 山口祐依)