カンボジアツアー2015.02.13-02.16

What a wonderful days! ~1年で1番楽しい2日間~

私たち+oneプラスワン)が、クルサー・リッリエイと出合ってから、今年でなんと10周年。 2015年2月13日〜16日、初参加者4名を含む26名でカンボジアのシェムリアップを訪問しました。

2015年ツアーのコンセプトは、
”What a wonderful days! ~1年で1番楽しい2日間~”

1年のうちたった2日間しかない、子ども達との貴重な時間。 その瞬間を全力で楽しまなくちゃもったいない! 今、この瞬間を感じることを大切にしたいという思いから、このコンセプトに決まりました。

1日目 調査PJ”カンボジアの今を知る”/子ども達との再会

“カンボジアの今を知る”ことを目的とする、今年の調査プロジェクトは「農村部の訪問」と「カンボジアの企業で働くとは?を知る」という2本立て。

まずは、現地でとてもお世話になっているソチアくん(カンボジア出身・日本語堪能)の故郷”ロビア村”を訪問してきました。 なんと村長さんはソチアくんのお父さん!村の運営や今後のビジョンについてのお話をうかがうことができました。

その後、”ノムトムムーン”というお菓子が有名な『カンボジアティータイム』を訪問し、日本人オーナーの森下社長を始め、実際に働くスタッフの方々へのインタビューを通し、カンボジアの企業で働くことについて知ることができました。 日本人オーナーの森下社長はとても気さくな方で、カンボジアで起業された経緯や、カンボジアにおける教育の重要性について等など、様々なお話をうかがうことができました。 グループごとに分かれてのスタッフインタビューも盛り上がっていたようです。

夕方になり、ついに子ども達との再会。 子ども達は1年の間にさらに成長していました。 お互いの名前を呼びあい、1年ぶりの再会を喜びあいました。

その後は初参加者のツアーメンバーを紹介し、早速夕食のビュッフェ会場へ。 お腹いっぱい食べた後は、明日に備えて早めにおやすみなさい。

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2日目 コンテンツ盛りだくさん! Wonderful day!

<1年で1番楽しい2日間>の2日目は、幸いお天気にも恵まれました。

午前中は運動会、午後は夏祭りと大忙しの1日です。

朝、クルサー・リッリエイへ向かうと、子ども達はサッカーユニフォームを着て準備万端! 楽しみにしてくれていたんだなあと嬉しくなりました。 特に盛り上がったサッカーの試合は、日本チームとカンボジアチームの対抗戦。 結果は、カンボジアチームの圧勝!子ども達がとても上手で驚いてしまいました。 そして日本チームは、来年以降のリベンジを心に誓ったのでした…

その後、クルサー・リッリエイに戻り夏祭り。 各班が用意した出し物はどれも盛況で、子ども達も食べて走って大はしゃぎ。

また、夏祭りの合間に行われたのは、今年初の試みとなった理科の実験プロジェクト。 今回は、”炭酸水作り”と”マーブルお絵描き”にトライ。 元気溢れるクルサー・リッリエイの男子達は、炭酸水が弾ける様子をみて大はしゃぎ! 大成功のイベントとなりました。

夏祭りが終わると、高校卒業を控えた子ども達と一緒にみんなの好きな物や夢について、用意してきたワークシートを使って語り合いました。 みんながどんなことを考えながら暮らしているのか。 クルサー・リッリエイの”今”を知るとても大切な時間です。

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、とうとうお別れの時間に。 たくさんの子ども達がこの2日間、そして私たちのこれからについてメッセージをくれました。 また、支援を始めた2005年以来10年ぶりにクルサー・リッリエイを訪れたプラスワン代表の言葉は、とても印象的でした。

「10年ぶりにこうしてまた会うことができて、そしてこの2日間を通して私たちが本当の家族になっていることが分かってとても感動した」

私たちとクルサー・リッリエイのこれまで。 そしてこれからの10年間を考えさせられる意義深いツアーとなりました。

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(+one 2015年カンボジアツアーリーダー 味志佳那子)