カンボジアツアー2011.02.11-02.14

カンボジアツアーに行ってきました!!

2/11から2/14まで、総勢31名で私たち+one(プラスワン)が支援しているカンボジアの孤児院「クルサー・リッリエイ」を訪問してきました! 今回のツアーテーマは「+one more step!!」。 これは今回のツアーを私たち+oneと子どもたちが将来や未来のことを考え、視野を広げるためのステップにしたいという思いを込めたものです。

1年ぶりの再会

早くあの子たちの笑顔に会いたい! はやる気持ちを抑え、いざ成田空港を出発。到着後ワクワクしながら次の日の朝を待ちました。

翌朝は空も私たちの気持ちを察しているかのような青空。そして孤児院には子どもたちの輝く笑顔が待っていました。 身長が伸びた子,大人っぽくなった子と様々ですが、嬉しいのは私たちも子どもたちも同じ! ハグや手を繋ぐことで再会を喜び合いました。

会えなかった1年間を埋めるように話したり遊んだり、子どもたちに夢を書いてもらったり。 言葉はあまり通じなくても、楽しい気持ちは一緒です。

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一方で、井戸視察に行ったメンバーもいます。 村を回り井戸の実情を知り、学校や寺を訪問することで、カンボジアの生活をよりリアルに知ることができました。 その後にアリーさんという女性を訪ねてきました。 彼女は自宅の庭に私費で教室を作り、近所の貧しい子どもたちに無償で英語や衛生教育を教えています。

学校に行っていた子どもたちも帰ってきたところでセレモニー。 寄付金やおそろいのタオルなどを渡し、1年間この日を楽しみにしていたということを伝えました。 さらにバランスの良い食事の重要さを伝えるために食育の絵本とお芝居をプレゼントしました。

そして夕食にはバイキング。 自分の好きな物がお腹いっぱい食べられるということで、みんな目をキラキラさせていました。 小さい子でもすごくたくさん食べるので、私たちは毎回びっくりさせられます。

ドリームズ・カム・トゥルー

2日目はドリームズ・カム・トゥルー企画(夢を叶える企画)としてカンボジア文化村と夏祭りを企画しました。 子どもたちは普段、生活費が決まっているため行きたいところ、やりたいことは全てできるわけではありません。 カンボジア文化村では昔のカンボジアでの暮らしぶりやショーを見学しました。 展示を見ているときに英語で説明をしてくれ、成長を感じる場面も多々ありました。

孤児院に帰ってきたら、夏祭りのスタートです! 女子メンバーは浴衣に着替え、子どもたちは好きなブースを回ります。 チョコまみれの顔や景品やお菓子をもらった顔は、どれもみんな楽しそう!

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夏祭りが終わると、もうバイバイの時間が近づいてきています。

フェアウェル~また来年!~

楽しかった2日間はあっという間に過ぎ、みんな寂しい気持ちでいっぱいです。 必ず来年もまた来ること、私たちはFamilyだからいつもみんなの幸せを祈っていること、「クニョン スロラン ネアッ(カンボジアの言葉でI Love you)」を伝え、全員でともだちの歌を歌いました。 ハグをしてバイバイの時には初めて行ったメンバーの目にも涙が浮かんでいました。 2日間は濃く、忘れられない時間になりました。 また、+oneとクルサー・リッリエイの絆を再確認することができました。

365日の中のたった2日間。されどこのスペシャルな2日間の幸せがあるからこそ、日本で頑張ろうと思うことができるのです。 残りの363日は日本での活動や、仕事や勉強をそれぞれが精一杯して、来年の2日間を楽しみにしていたいと思います。

今回も+oneメンバーや個人支援者の方、協力団体の方など様々な方に支えられて成功したツアーなのは言うまでもありません。

「大切な人がうれしいと、私もしあわせ。この法則は変わらない。」

いろいろな方の笑顔を見ることができて、幸せでした。本当にありがとうございました。

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+one 2011年カンボジアツアーリーダー鈴木智水)