手づくり味噌教室2016.02.20

2016年2月20日(土)、私たち+one(プラスワン)は、「醸せ師」として活躍する相澤宏子先生をお迎えし、手づくり味噌教室を開催しました。 当日は、雨模様にもかかわらず、15人もの方にご参加いただきました。

まずはじめは、味噌の歴史、味噌の種類(味噌にもいろいろな種類があります)などの味噌にまつわるいろいろなお話を聞きました。
味噌は、同じ材料でも、自分がもともと持っている菌や保管する家の常在菌などが異なるので、それぞれ味が違ってできあがるのだとか。みなさんそういったお話を興味津津で聞いていました。

続いて、味噌の作り方を簡単にレクチャーいただいた後に、いよいよ味噌づくりスタート!
基本的な味噌は、大豆と麹と塩からつくります。
まずは、塩きりといわれる工程。
麹と塩をよく混ぜます。ふんわり麹のいい香りが漂い、相澤先生から「麹はお肌にもいいですからね〜」と声がかかると、「お肌すべすべになるかなぁ」とみなさん最初の工程からとっても楽しそうでした。
続いて、事前に浸漬(しんせき)、蒸煮(じょうしゃ)しておいた、大豆を潰します。
この作業がけっこう良い運動になります。

大豆を潰し終えたら、塩きりした麹と大豆をよく混ぜます。そして、混ぜた麹と大豆をボール状にして味噌玉をつくり、空気ができるだけ入らないように気をつけながら、容器に詰めていきます。

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一連の工程の間、相澤先生からは、かなりマニアックな発酵食品や菌にまつわるお話があり、みなさんからもいろいろと質問をいただきました。

味噌づくり終了後は、さまざまな味噌の種類を堪能していただく、試食コーナー。

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味噌を使った2種類のスープも好評でした。

今回仕込んだお味噌が出来上がるのは、1年後。味噌づくりって、タイムカプセルみたいで、ワクワクしますね。 1年後にそれぞれの味噌を試食しあいたいね!という話で盛り上がりつつ、手づくり味噌教室は終了しました。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

(+one 田中郁江)