学校へ還ろう2014~だって秋だから~2014.11.08-09

だって秋だから

毎年7月に行われる大人気イベント「学校へ還ろう」。そのスピンオフ企画、「学校へ還ろう~だって秋だから~」が11月8、9日に開催されました。“童心に還る”というメインテーマに加え、今回は何とっても今までになかった「秋」!スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋など、秋にしか味わえないことを思いっきり楽しんでもらう企画に仕立てました。

学校は今回も「星降る学校くまの木」。池袋から栃木まで貸し切りバスで、懐かしい学校へタイムスリップします。
学校へ到着すると、さっそく入学式。体育館に並べられた椅子に座り、校長先生のお話を聞きます。そして担任の先生の発表、クラスごとの学活があり、それを終えるといよいよ授業の開始!

まずは『体育』の授業です。秋の過ごしやすい気候の中、校庭で思う存分体を動かしました。最後のクラス対抗リレーは大盛り上がりでした。
体育が終わると、翌日に文化祭が行われることが生徒たちに発表されました。文化祭ではクラスごとに演劇を発表することに!題目はなんと「魔女の宅急便」!各クラスすぐに配役決めと練習に取り掛かります。

あっという間に夕方となり、次の授業の『調理実習』が始まります。屋外のバーベキュー場で、火起こしから始まり飯盒でお米を炊き、鍋を作ったり、炭でサンマを焼いたり、サバイバルな調理実習を悪戦苦闘しながら行いました。(これがみんな面白そう!)お腹を空かせ、みんなで作って、食べたご飯は格別の味になりました。

次はその日最後の授業、『道徳』の時間です。ここではみんなの夢について語り合いました。校庭でたき火を作り、あたたかい火にあたりながら、5~6名ずつに分かれて、普段は話すことのない自分の夢、人の夢に触れあいました。

Photo Photo Photo Photo

二日目はいよいよ『文化祭』本番!午前中、各クラスの練習にも熱が入っています。お昼ご飯を挟み、いよいよ各クラスの発表。演劇なんて本当にできるのか不安もあり、一体どんな出来栄えになるのか内心ドキドキでした。その結果は・・・、涙を流す人も出た程のそれは素晴らしい完成度!何より印象的だったことは、生徒一人ひとりが、本当にイキイキと演じ参加していることが伝わってきて、とても輝いていたことです。子供の頃のように本気で遊び、楽しんでいる様子は、まさに“童心に”還っている姿でした。

そして卒業式。たった二日間にも関わらず、本当の卒業式のように切なく寂しい気持ちになりました。担任の先生から生徒一人ひとりに成績とコメントが書かれた卒業証書を、檀上にあがって校長先生から授与されます。最後はみんなで校歌斉唱。こうして、みな無事に卒業し、第一回「秋のプラワン学校」は幕を閉じました。

後のアンケートでは、なんと平均満足度97点!後日、全生徒で同窓会という名目の飲み会(笑)を開いたり、各クラスが自主的に同窓会を開き校歌を大合唱することも起こり、まだ熱は冷めやらないようです。

Photo Photo Photo

(+one 長友望)