ペン字講座2014.05.31 & 06.22

ペン字講座を開催しました!

自分の字を"もう少し上手に書けたらいいな" と思ったことがある人は多いのではないでしょうか?
-普段から何気なく書いている自分の字。その字はあなたを映す鏡かもしれません。-

2014年5月31日(土)、6月22日(日)の2回にわたり、 書道家の亜依さんを講師にお招きして、ペン字講座を開催しました。

まずは、全員でお題「千里の道も一歩から」を用紙に自由に書いた後、 近くの人と互いの字を見くらべます。 字の大きさ、線の太さ、バランス、空間の使い方・・・ 普段何気なく書いている自分の字を、人の字を通して見ると新たな発見がたくさん!

そしていよいよペン字の練習が始まります。

まずは、線を書く練習をしました。 「ペン字の練習が線の練習?」と不思議に思うかもしれませんが、 実は、シンプルな線を思い通りにキレイに書けるようになることが、 自分の思い通りの字を書くことができる第一歩でもあるのです。 縦線、横線、ジグザグ、円・・・シンプルな線も、 正確に書こうとすると意外と難しく、苦戦する人もちらほら。 線の書き方のコツを教わりながら練習するゲストの皆さんの姿は、真剣そのものです。

講座の途中には、先生が独自に研究している"字の癖と人の性格の関係"につい ての小話もあり、皆さん「へぇー!」「なるほど!」と興味津々、納得の様子です。 字は人を表す、ということを、とても分かりやすく解説していただきました。

最後は、正座して、姿勢を正して、深呼吸とともに自分のペースでペン字の練習。 ゲストの方同士の話も弾み、うまく書けないところは先生へ質問したりと、 終始和気あいあいとした雰囲気。

「きれいな字を書かないといけないわけではなく、 まずは字を通して自分と向き合い、今の状態を知ることが大事。 最終的には、書きたい字を書けるようになることが理想であり、 今日はその第一歩の日です。」 講師の亜依さんの言葉で、自分の字に対する見方が 少し変わった人もいたのではないでしょうか。

自分の気持ちや人生のステージによっても変化する自分の字。 今回の講座を通じて、字が上手に書けることも大切ですが、 それよりも、これからの自分の人生の変化に伴う字の変化を 楽しんでいきたいと感じました。

今回のイベントは、字に対して真摯に向き合う講師の亜依さんのご協力、 そして何よりもイベントを温かく盛り上げてくださった ゲストの皆様のおかげで開催することができました。

ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。 皆様からいただいた参加費のうち、 経費を除いた収益を+oneがサポートするフィリピン、カンボジア の子どもたちにお届けします。

(+one 井田智子)

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